▼今の子は 危ない橋を 渡らない
最近の子どもの遊び場。 遊園地や、センターには、さまざまな遊具がある。これらは皆、安全第一で設計されている。あちこちに、怪我をしないための配慮がなされている。親は、安心して遊ばせることができる。それは、それでいい。ところで 昔、団塊の世代が遊んだ野山。そして川。 危険が一杯だった。もちろん、見守る親もいない自然の中。ハチもヘビも遊び仲間みたいなものだった。 危険から身を守る術を自分で覚えた。上級生が教えてくれた。何かあったら、上級生が守ってくれた。「番長」は正義の味方だった。少なくとも、陰湿なイジメはなかった。遠い昔の物語。 今の親に聞く。 「そりゃ、そうさせたい。」 「でも、今はクマもいるからね。」なるほど・・・・・(爆)ラスト3枚は「長井橋」の下。「水祭り」で見た人も多いであろう。このあたり「ざっこ」が釣れそうだ。あ、ところでトップの写真◎道の駅天童温泉「わくわくランド」そして、2番目◎天童市・子育て未来館「げんキッズ」こんな室内施設が、長井・置賜地方にもあったらいいな!長井市長さん、次の目標にいかが?「置賜広域」の発想で。東根市に負けない、人口増加の町にするためにも。孫を連れた「ジジ・ババ」も活性化しますよ。ヒンシュクのバイヤー「英さん。」去りゆく秋のシンフォニー。第一楽章・・・・・・・
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2016.10.29:hidesan

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