▼君が代は ハートで歌う ものでいい
大相撲九州場所も終わった。番付表の上位を独占するモンゴル勢。日本人は、綱獲りだの大関獲りだの言われた力士は、総崩れだった。優勝は「鶴竜力三郎」だった。「力三郎」という、下の名がナイスだ。しかし彼は、クールというか、笑った顔が想像できない。世の中に、面白いことは何一つない。そんな顔だが、それもまた1つの個性で面白い。ところで、下の名を見ると、なかなか面白い力士が多い。「豪栄道豪太郎」は、本名らしい。「稀勢の里寛」は、ハートの問題?「照ノ富士春雄」・イメージにピッタリ。昔だが・・・・・「曙太郎」や「小錦八十吉」これは圧巻だった。山形県出身では「柏戸剛」・・・・・大分昔だが。しかし、今は密かなホープがいる。「白鷹山享将」そのうちに、虫眼鏡なしでも読めるようになってほしい。いや、きっとなる。山形県の長井・西置賜地方から横綱を!皆さん、応援していただきたい。ところで「君が代」オリンピックの表彰台で、歌わないのがどうのこうの・・・言った大臣?がいた。 無理矢理言わなくとも、自然に歌える。そんな魅力的な国にしてくれ。それは、政治家の責任だ。ヒンシュクのバイヤー「英さん。」千秋楽のレクイエム・・・・・?「蒙御免」
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2016.11.29:hidesan

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