▼マスクすりゃ すぐに風邪かと 聞く上司 嬉しくもあり うるさくもあり
タイトルは、一応短歌である。英さん。の業界紙の応募作。こんな人って、よくいると思うが、いかがだろうか。そういう上司の部下だった、ある女性の話。 「すごく面倒見がいいつもりらしいけど、ほっといてほしいわ。」ところで、インフルエンザが早目の流行中らしい。今年のインフルエンザは、熱が出ないとのこと。だから、無理がきく。ちょっと良くなれば、マスクをして、職場に出てくる。それも、鼻出しマスクや、顎マスクで・・・・・。出て来るのはいいが、マスクの意味を全くわかっていない。そんな同僚、上司、トップがいないだろうか。・・・・・進行形の人は、菌をなるべく撒き散らさないためにマスクをする。・・・・・まだ引いていない人は、なるべく吸い込まないようにマスクをする。 「鼻出しマスク」や「顎マスク」ほどアホなファッションはない。それに対しては、正統派のマスクで防衛するしかない。 トップの写真は、市内某所の駐車場の「濡れ落ち葉」案外美しい。そして、先日のきれいな夜明け。マスクとは関係がない。ヒンシュクのバイヤー「英さん。」アホなファッションにファックション。To Be Continue・・・・・
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2016.12.06:hidesan

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