▼白鷹は 日本の紅(あか)を つくる町
長井駅から、「フラワー長井線」の終着駅に向かう。そこは、白鷹町の「荒砥駅」だ。駅を出ると、2つのバス停の標識が優しい。白鷹町は、「紅花」の生産量日本一の町である。只今、その「紅(あか)」をキャンペーン中だ。紅い幟が白い雪に映える。町の職員や関係者は、全員この缶バッジ「シラタカレッド」を着用している。そして、荒砥駅にも、トレンディドラマがある。それは、英さん。の恋人「鮎貝りんご」ちゃんの笑顔。「シラタカレッド」の缶バッジと「バーニック・ナガイ」のピンバッジのコラボ。これは最強!!!ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」吹雪の荒砥駅に吠える。To Be Continue・・・・・
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2017.01.23:hidesan
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