▼昔の子 「はしか」になれば 一人前
写真と本文は、一切関係がない。団塊の世代のつぶやき。昔の子どもは「はしか」と「おたふく風邪」に罹ればいっちょまいだった。予防注射など関係がなかった。ところで今、「はしか」が全国的に話題になっている。この事件(と、あえて言う)の流れ、最初からどうもおかしい。今月上旬の第一報のニュース。・・・・・新幹線で来県し、赤湯で降りた乗客が「はしか」を発症。・・・・・関係筋は、その新幹線の乗客に注意を呼びかける。第二報。・・・・・その乗客は、置賜地方の自動車教習所に入校する予定だった。そりゃわかる。春休みに置賜地方の自動車学校で免許を取得する。そんな大学生が多いのは、昔からの周知の事実。・・・・・その自動車学校はどこ?・・・・・泊まっていたのは、どこの民宿?・・・・・新幹線を降りた途端に「はしか」を発症するはずがない?・・・・・その学生は、赤湯からすぐに帰ったのか?そう思った人は多いはずだ。しかし、ここで情報は一旦途切れる。その後、患者は全国に拡大。診察した病院の医師も罹患していたことが判明。そして、泊まっていたホテルも発表。・・・・・ナンジャコリャ。どこかの国の防衛相や、ナントカ学園と同じじゃないか。あの大震災の、原発のメルトダウンと同じじゃないか。情報隠し?政治絡みの大きな力が働いていたのではなかったか?【ここまでは東京の、長井出身の英さん。の友人の言葉である】彼は、いつも長井を、ふるさとを心配してくれている。【ここから先は、市長さんへのお願いである】彼が言うには、このままでは、長井は「はしかの街」のイメージが出来てしまう。来月の「さくら回廊」のイベント。そして、道の駅のオープンにも影響を与えはしないか?市長には、ここで一発決めて欲しい。・・・・・これまでの経過。・・・・・今後の見通し。・・・・・最大限の対処をすること(していること)への決意。記者会見か何かで発表してほしい。多分、誰も言わないかもしれないから、敢えて言う。文句があったら、受けて立つ!ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」To Be Continue・・・・・
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2017.03.27:hidesan

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