▼避難者支援・12月定期交流会 〜お茶会&簡単ヨガ体操交流会をしました〜
12月21日(木)、定期交流会でヨガを教えてもらっている小松先生をお迎えして、今回は「手相で出会った忘れられない話」「楽しいとこどりの手相占い」の話を聞きながら、お茶会をしました。世界140か国を旅した様々なエピソードの中から、今回はアメリカのフロリダやロサンゼルス、タイに行ったときの忘れられない話をしてくださいました。フロリダではフリーマーケットに何回か参加し、65か国・6000人の手相を見たそうです。先生は「手相はツールで、だんだん人生相談になってくる。」と話していました。手相は世界共通で、線も変わるそうです。ペンで書き足してもいいと聞き、驚きました。また、左右の手相には意味があり、それぞれ違うとのことで、左手の線は親から与えられたもの、右手の線は自分で切り開いていく線だそうです。上の手相の写真にある赤い線は「ますかけ線」と言って珍しい線で何かを成し遂げる人にあるそうです。お茶会後は簡単なヨガを教えてもらい、身体もほぐれて心身共にリラックスできました。ヨガのあとは、先生から手相も見てもらいました。昼食はアトリエ・パッションの3種類のパスタを軽食として用意し、みんなで分けて食べました。参加者の方が自家製の漬物を持ってきてくださり、一緒においしく頂きました。食事中も話は尽きず、かわいい参加者さんも来てくれて、ほんわかとした時間を過ごしました。11月の避難者交流会の記事「講演会といも煮交流会」はこちら
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2018.01.17:n-shakyo
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