▼【ボランティア募集】収集ボランティアについてのお願い
1、収集ボランティアとは 使い済みの切手や書き損じのはがきなどは、集めている団体に送れば、福祉活動や発展途上国の支援活動に役立てられます。 こういったものを集める活動は収集ボランティアといいます。2、社会福祉協議会で集めている収集物社会福祉協議会では以下のものを集めています。使い済み切手書き損じはがき未使用はがきプルタブ※長井市社会福祉協議会ボランティアセンターでこれまで実施していましたペットボトルキャップの収集活動を令和3年度末をもって中止いたしました。 市内でペットボトルキャップの引き取り先が無くなり、近隣市町村、県内でも引き取り先を見つけることができないことが主な理由です。今までご協力ありがとうございました。ご理解の程、よろしくお願いいたします。3、収集物の使い道使用済み切手・書き損じはがき →例えばザンビアでは助産師立ち合いのもと、施設で安全に出産する  ことができます。支援1回につきはがきは52枚となっています。 →使用済み切手1kgでBCGワクチン75人分になります。  (ワクチン1本約 20円) ※使用済み切手の詳しい収集方法についてはこちらのページもご覧ください。プルタブ →プルタブを買っていただけるお店に売り、お金は福祉のために使われます。他の場所では車いすと交換していただける場合もあるそうです。4、現在の収集状況社会福祉協議会ではこれまでに以下の収集物を集めることができました。ご協力ありがとうございます。使い済み切手 約1060g (支援0.5回分)書き損じ、未使用はがき 46枚 (支援0.8回分)5、活動のお礼とご協力のお願い収集ボランティアは誰でも気軽に始められるボランティアです。日頃なにげなく捨てているものが誰かを助ける手助けになるかもしれません。家に収集ボランティアの対象となるものがたまっている、あるいは残していただいている場合は社会福祉協議会までお持ちください。皆様のご協力をお待ちしております。
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2022.04.01:shakyo

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