▼認知症高齢者が462万人・・・どうする相続対策?
先日の新聞に驚きのデータが記載されていました。
厚生労働省研究班の大規模研究によれば、なんと全国での認知症高齢者数は2012年度の時点で「推計約462万人」で、
さらに、認知症を発症する前段階とみられる軽度認知障害(MCT)の高齢者も「推計約400万人」もいるんだとか・・・
なんでも正確な診断に基づく全国の認知症高齢者と、その予備軍の実態が明らかになったのは初めてなんだそうです。
この認知症高齢者数の増加ですが「相続」へも大きな影響を及ぼしますので、しっかりとした対策をとることが大切ですね。
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認知症高齢者が462万人・・・どうする相続対策?
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2013.07.01:fpsatake
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