【置賜の食】骨まで食べれる仰天料理〜「鯉の六十里」のうま煮:新白天クラブ〜徒然なるままに〜 白布温泉.新高湯温泉.天元台高原.ゆかいな仲間
新白天クラブ〜徒然なるままに〜 白布温泉.新高湯温泉.天元台高原.ゆかいな仲間 |
【置賜の食】骨まで食べれる仰天料理〜「鯉の六十里」のうま煮
2005.12.30:Copyright (C) NAOのブログ -裏-
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 8人
■記事数
公開 2,193件
限定公開 0件 合計 2,193件 ■アクセス数
今日 1,932件
昨日 414件 合計 2,539,172件 |
中でも有名なのは米沢市内にある鯉の六十里さんのうま煮です。
鯉って美味しいんだけど、
どうしても骨が多くて食べにくいってイメージありません?
ところが実はこのうま煮、骨まですべて食べられるという仰天商品なんです!
圧力鍋か何かで煮込むんでしょうか?
初めは半信半疑で恐る恐る口に入れていましたが、
信じられないことに骨が全く気になりません!
怖いぐらいムシャムシャいけます。
これまでの常識を覆す始めての食べ物に、軽いカルチャーショックを隠せないタカハシでした・・。
▼米沢観光物産協会より
上杉家第十代藩主、名君鷹山公が殖産振興と冬の蛋白源の一つとして養殖奨励したもので、清冽な冷水で育つその鯉は、身が引き締まり川魚特有の泥臭さが全くありません。アライ・鯉こく・から揚げ、そして砂糖醤油で煮込んだうま煮が最高です。