市内の大江氏ゆかりの地を巡ってみよう「大江氏マップ」:寒河江市観光協会
寒河江市観光協会 |
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 77人
■記事数
公開 150件
限定公開 0件 合計 150件 ■アクセス数
今日 896件
昨日 696件 合計 4,322,096件 |
寒河江市観光協会 |
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 77人
■記事数
公開 150件
限定公開 0件 合計 150件 ■アクセス数
今日 896件
昨日 696件 合計 4,322,096件 |
鎌倉幕府政所(まんどころ)初代別当(べっとう)の大江広元(おおえのひろもと)は、文治5(1189)年に寒河江荘の地頭(じとう)となり、広元の子孫がその後約400年にわたり寒河江を治めました。
特に鎌倉時代の末から約300年間は、大江氏が寒河江にやって来て、直接治めていました。
この300年間に大江氏が関わった城、寺社、戦場、用水路は今でも多くが残っており、寒河江市を形成する基礎となったと言っても過言ではありません。
「大江氏マップ」では、こうした大江氏ゆかりの地を紹介しています。マップを片手に、市内にあるゆかりの地を巡ってみてはいかがでしょうか。
パンフレットのダウンロードはこちら(外部サイト)