▼集中力を高めるには!
例えば、勉強に集中できず、すぐに飽きてしまうのは、学習能力に問題があるからではあません。 ただ単に、脳の知覚領域と実行領域のアクセスが悪いだけなのです。人間の脳の後ろの部分(脳全体の70%)は知覚領域で、前の部分(脳全体の30%)は、実行領域です。脳の前の部分と後ろの部分では、機能が違うのです。ですから、脳の本来の機能を引き出すには、大まかに言いますと、前の方(実行領域)では、活動状態の時に強く出るベータ波が優位で、後ろの部分(知覚領域)では熟睡時に強くでるデルタ波や、まどろみ状態や瞑想のシータ波と、リラックスして集中している時のアルファー波が優位な状態、特にアルファー波が強く出ていれば理想の状態なのです。 この様な状態ですと最高のパーホーマンスを発揮できます。 直観が冴えわたり、思考明晰になる。 集中力が高くなる。 実行力がついてくる。 創造性がたかまる。 不安感、プレッシャーを感じなくなる。 学習能力が高くなる。 やる気がでて、エネルギッシュ。 もしも、実行領域(脳の前の部分)にデルタ波やシータ波が多いと 集中力の低下。 明晰な思考力の低下。 判断力、実行力の低下。ADD,ADHD,依存症と診断される方は、実行領域にデルタ波やシータ波多すぎることがわかっています。 様々なトラウマの蓄積により、脳波のバランスは乱れ、様々な問題をひきおこしています。本来の能力を発揮できないのです。 脳波最適化調整は、様々なトラウマの蓄積により乱れた脳波を最適化し、より快適に人生を歩めるようにな足掛かりとなる技術です。自分だけにあった自分だけの音で、脳を癒します。薬などは一切使用しませんので、お子様かご高齢者まで安心して受けられます。 「人は、誰しも境遇、年齢、性格などに関わりなく、劇的な変化を遂げる可能性を秘めた存在です。」 心のリホーム ソラ・シノノメ                 詳しくお知りになりたい方は、ソラ・シノノメで検索してください。 
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2013.07.07:shinonome

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