▼愛媛県産《小太郎みかん》袋がけ越冬完熟みかん
小太郎みかん
一つ一つ袋がけをして樹の上で越年完熟させた
究極のみかんです。
1月中旬頃に店頭に並びます。
心待ちにするファンがとても多いみかんでも
あります。
 

通常なら11月に収穫を終える早生(わせ)みかん。
ひとつずつ袋がけをして樹の上で完熟させると・・・
じょうのう(薄皮)はオブラートのように薄くなり、糖度は上がって
この上ない濃厚な味わいに変わります。
「みかんは小粒がおいしい」の言葉通り、おいしさがぎっしり
詰まっています。
 

樹の上で大切に育てられました♪

11月から12月にかけて選別されたみかんに霜や風、鳥の被害から
守るために一つずつ袋がかけられます。
そうして収穫間際まで、樹の上で完熟させたみかんは
こんなにかわいらしく、光り輝いています♪
 

一個一個丁寧に・・・

年内に収穫される早生品種のみかんは
年明けに収穫される晩生品種のみかんより
じょうのうが薄いという特徴があります。
一個ずつ丁寧に袋をかけて、樹の上で越年させた
早生品種の小太郎みかん。
年明けに食べることのできる、じょうのうがうすーい
完熟みかんなのです。
 

小粒がおいしい!

小粒のみかんにおいしさが凝縮されています。
小さくても満足感はいっぱい♪
 

溢れんばかりの果汁です!

小太郎みかんは、ぎっしり詰まった果肉からあまーい果汁が溢れ出ます。

 

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2022.12.17:フルッティア

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