▼『景勝と兼続』
あいさつに代えて新刊本を紹介します。
☆書名 「義と愛の絆で挑む『景勝と兼続』」
☆著者 新 谷 博 司(歴史マナビスト)
遠藤書店本店(米沢市)とアスク(米沢駅内)で売ってます。
いきなり「直江状」に激怒する家康の場面からはじまり、
戦国の世を共に生きた藩主景勝と宰相兼続の活躍を
わかりやすい表現で描いている。
信長に対抗し、秀吉に仕え、家康に挑んだ二人は
謙信に学んだ義と愛の絆に結ばれていた・・・・
限定販売なのでお早めにドーゾ!
2008.12.02:kobayan
情報ありがとうございます
久しぶりに「アカデミー」を開きました。
新谷さんがお書きになった本早速本屋に行って購入したい
と思います。
これからもいろいろな情報を発信おねがいします。
2008.12.05:おしょうしな
おしょうしなさんへ
見ていただいて、どうもオショウシナっし!
兼続に関する本はたくさん出ていますが
地元の方が書かれたものもいいですよ。
『直江兼続の素顔』 遠藤 英 (2007.10)
『花に背いて帰る』 野村 研三(2008. 2)
その他
米沢御堀端史蹟保存会会報『懐風』にも連載されるようです。
2008.12.05:kobayan
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