▼【町なかを花で飾って】
28日(日)、長井市の北の玄関口「ながい橋」の花壇が夏向きにお色直しされました。作り付けの花壇がある橋は、全国的にも珍しいとか。このボランティア活動を続けているのは、「中央地区女性の会」の皆さん。 毎年2回花苗の植え替えをして、橋を通る人たちに季節の彩りを楽しませてくれています。この日は日日草550株とコキアが植えられました。早朝からの作業お疲れ様でした。またこの日、あやめ公園東側入り口に造成中のスペースに「フラワー都市ガーデン」が出現(^O^)/メディアでも活躍中の玉崎 弘志氏を講師に迎え、アドバイスを受けながら花や木の植え込みが行われたとのこと。長井市と花で繋がる全国のフラワー都市の「シンボルフラワー」である、バラやつつじ、すみれやつばきなどが配置良く植えられて。公園のツゲの垣根と、奥にある總宮神社の木立を借景にして、花の色彩が一層際立ちます。あやめの花が咲き始めるころまでにはしっかり根付いて、訪れるお客様たちを喜ばせてくれるはず(*^_^*)『あやめまつり』と『全国フラワー都市交流』を目前に、町なかは華やかな花で飾られているようです。【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪▼前の記事・お申込はこちらから!
→画像[大 中 小]
2017.05.29:nagaifan27
→トップへ
(C)やまがたへの旅/コミュニティ(一般)
powered by samidare
system by community media (Free CMS)