▼上杉博物館コレクション展 初公開「上杉家ゆかりの名品と地域の歴史を語る資料」
上杉博物館コレクション展 
初公開「上杉家ゆかりの名品と地域の歴史を語る資料
会 期:2017年10月28日(土)〜2018年1月14日(日)
休館日:11月22日(水)
    12月以降の月曜(祝日の場合は翌日)
    12月25日〜31日
    ※正月は1月1日から開館。
    新年最初の休館日は1月9日(火)になります。
入館料 一般200円(160円)高大生100円(80円)
    小中生50円(40円)
    ※( )内は20名以上の団体料金
入館無料の日 11月3日(金)東北文化の日推進事業
正月開館   1月1日から博物館開館します。
       初詣の後は博物館へお越しください

平成18年度以来の新収蔵品展として、10年分の収集品のうち
歴史資料を中心に、全て初公開の資料を展示します。
博物館では寄贈や購入により、上杉家と米沢、置賜地域
ゆかりの歴史資料、工芸 品、郷土出身作家の美術品、
生活資料などの収集に努めています。
その量は過去 10年間だけでも約1万件に上ります。
一方で、展示テーマの関係や、整理・調査の 進み具合により、
これまで展示機会に恵まれなかった資料も少なくありません。
本展覧会では、これら未公開の資料を展示し、12月4日以降は
「 新年を迎える 」を テーマに、一部資料を展示替えします。
 さらに博物館の基本的な役割でありながら、普段は目にする
ことの少ない、資料 の収集(寄贈、購入)・整理・目録化・
保存・修繕などについても紹介します。
本展覧会をご覧になれば、博物館にこんな貴重な、珍しい資料
があったのか、裏側ではこんな仕事をしていたのかといった
博物館と地域の歴史に関する新たな発見や気づきがきっと
あるでしょう

→画像[ ]
2017.10.24:yonezawa

チラシ裏面

→画像[ ]
2017.10.24:staff

トップへ
(C)(旧)やまたび/観光協会
powered by samidare
system by community media (Free CMS)