▼【鈴木酒造店長井蔵 甦る旅】2021年3月11日に延期のお知らせ
2020年3月11日に催行を予定しておりました、本ツアーですが、日本国内において新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況を踏まえ、来年2021年3月11日に延期することを決定いたしました。 今年参加を予定されておりましたお客様には、来年のツアーに優先的にお申込みいただけるように、配慮をさせていただきます。 震災から9年目を迎える今年も、鈴木酒造店長井蔵、被災者の方、長井のレインボープラン市民農場、「甦る」プロジェクトの賛同者、みなさんで造った「甦る」が出来上がります。 復興支援酒「甦る」を是非手に取り、3月11日にお飲みいただき、震災について、復興について、未来について、考える日にしていただければと思います。 以下の店舗で純米吟醸酒「甦る」を購入することが可能です。(2020/3/3現在)<福島県>・潟}ツバヤ リラクア 福島県双葉郡浪江町幾世橋六反田7-2 電話:080-5730-8411・鰹シ本米店 福島県南相馬市原町区西町1-6-1 電話:0244-22-1234・酒のいとう 福島県いわき市勿来町窪田町通2-125-1 電話:0246-64-8289・さわきや 福島県いわき市平字中町23-3 電話:0246-24-5200・會津酒楽館 福島県会津若松市白虎町1 電話:0242-22-1076・植木屋商店 福島県会津若松市馬場町1-3 電話:0242-22-0215・竹屋商店 福島県いわき市平下高久字牛転18-1 電話:0246-84-6339・福島空港ビル 福島県石川郡玉川村北須釜はばき田21 電話:0247-57-1511<北海道>・潟Aンザイ 北海道札幌市南区石山東5丁目8-26 電話:011-592-5151<山形県>・まるはち酒店 山形県長井市横町4-25 電話:0238-88-2025・まるきち酒店 山形県長井市館町北1-3 電話:0238-88-2064・つがわや 山形県長井市ままの上4-15-1 電話:0238-88-2761・結城酒店長井店 山形県長井市十日町2-17-17 電話:0238-83-6868・道の駅川のみなと長井 山形県長井市東町2-50 電話:0238-87-1121・結城酒店 山形県南陽市長岡560-1 電話:0238-43-6333・とうかい 山形県山形市宮町2-4-45 電話:023-622-6355・滑ロ俊 山形県山形市流通センター2丁目4-3 電話:023-633-3177・兜嵩c庄二商店 山形県山形市山家町2-4-43 電話:0236-31-6255<宮城県>・リカーランド酒店 池田酒店 宮城県仙台市青葉区上杉3-8-38 電話:022-222-6797<神奈川県>・轄℃謇ョ商店 神奈川県横須賀市西逸見町2-1 電話:046-822-2252・掛田商店 神奈川県横須賀市鷹取2-5-6 電話:0468-65-2634<東京都>・籠屋 秋元酒店 東京都狛江市駒井町3-34-3 電話:03-3480-8931・出口屋 東京都目黒区東山2-3-3 電話:03-3713-0268・杉浦酒店 東京都葛飾区四つ木2-3-8 電話:03-3691-1391・小山商店 東京都多摩市関戸5-15-17 電話:042-375-7026・日本橋ふくしま館 東京都中央区日本橋室町4-3-16 電話:03-6262-3977・ふくはら酒店 東京都台東区台東3-6-8 電話:03-3831-2235<千葉県>・鰍「までや 千葉県千葉市中央区仁戸名町714-4 電話:043-264-1200<山梨県>・地酒のモトヘイ 山梨県富士吉田市小明見1-6-16 電話:0555-22-0082<埼玉県>・朝日屋酒店 埼玉県本庄市朝日町1-5-4 電話:0495-22-4366<富山県>・リカーポケットみずはた 富山県富山市湊入船町12-18 電話:076-441-3450<大阪府>・酒蔵なかやま 大阪府大阪市北区本庄東2-15-2 電話:06-6371-0145・かどや酒店 大阪府茨木市蔵垣内3-18-16 電話:072-625-0787・山中酒の店 大阪府大阪市浪速区敷津西1-10-19 電話:06-6631-3959<愛知県>・オオタケ 愛知県名古屋市千種区春岡1-34-18 電話:052-751-1492<京都府>・マルマン 京都府城陽市寺田北山田92-4 電話:0774-52-3582・酒楽座いのうえ 京都府京都市南区東九条西岩本町15 電話075-691-1752<兵庫県>・松岡商店 兵庫県神戸市長田区若松町2-2-8 電話078-611-0388<福岡県>住吉酒販求@福岡県福岡市博多区住吉3-8-27 電話:092-281-3815  是非お近くの酒屋さんでご購入ください。 ※「甦る」の売り上げの一部は、長井市で活動する「葉っぱ塾」の「森の休日」という福島の子供たちとその家族の保養の場づくりに活用されます。 お申込み頂きました皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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2020.03.03:y-nagai2

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