白いスイセン:その透明感に惹かれました。:ヤマガタンAnnex|山形の農業〜農林水産
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白いスイセン:その透明感に惹かれました。
2012.04.30:Copyright (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
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という事で、オシゴト対応は平常営業である。
でも、犬っ子達との朝散歩は欠かさない。
昨日は最低気温7℃、最高気温29℃という事で、その温度差は22℃である。
果物の産地でもある当地は、この温度差が品質に有利に働くのだそうだが、
でも、この22℃の温度差というのは、大きい。
この時期は、桜花はもちろんの事、スイセンも満開であり、
左程珍しくもなくなるのだが、なんとなく白いスイセンに目が留まりました。
きっと、その透明感・・・みたいなのに惹かれた感じです。
草原では、地カモ(カルガモ)が抱卵している・・・のかな・・・???
ま、その卵を狙うイタチやタヌキなどの小動物もいるし、道路脇なので大変だね。 きっと。
こちらは、夫婦で産卵場所の確保作業中かな???
ちなみに、カルガモは一夫一婦制だそうです。
見習うべきは、見習うべきかも知れません! はーぃ。。。