こごらへんの旨いものシリーズ・part26<山形市『五十番飯店』 えびそば>:ヤマガタンAnnex|山形の農業〜農林水産
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こごらへんの旨いものシリーズ・part26<山形市『五十番飯店』 えびそば>
2010.01.20:Copyright (C) 大浦葡萄酒
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ゆんべな(昨日の夜の意)は、取引先の新年会に参加し、汽車さ乗って山形市七日町まで行って飲みました。色々な酒類メーカーさんと懇親を図れて、有意義な新年会でした。
山形市内で飲む機会はあんまりねぇげんと、山形市内で飲むとだいたい駅前の『五十番飯店』という店に行きます。ここのラーメンとエビチリが旨いので。
ゆんべなは、えびそばを注文。本当はエビチリも食いっちぇがったげんと、財布を見たら何と2,000円位しかなく、帰りの汽車賃とタクシー代を差し引くと贅沢出来なかったので、さすがに断念。
プリプリしたえびと野菜が色々入って、塩味のスープに太麺がからんで美味。飲んだ後でも、もたれません。この店の肉そばも旨いです。
食べた後、山形駅から久々に最終の奥羽本線上りに乗ったげんと、睡魔と戦い終点米沢まで行かないように頑張りましたが、途中睡魔に負けてしまい、赤湯駅手前で目が覚めギリギリセーフでした(ちなみに最終で4回ほど寝過ごして米沢まで行った経験有り)。
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