ぶどうの赤ちゃん:花芽?(ナイヤガラ種):ヤマガタンAnnex|山形の農業〜農林水産
ヤマガタンAnnex|山形の農業〜農林水産
参加者絞込
山形在来作物研究会
やまがた食産業クラスター協議会
みのりのうた(農の詩)
レインボープラン推進協議会
一福屋@鈴木農園
ながせまさゆきblog/ラガーマン&フルッティア社..
Farm to table ファームトゥテーブル
天童市観光情報センター
観光農業のカリスマ 工藤順一
川西食人(syokunin) “山形のおいしいもの..
わたしの会社(社会福祉法人ほのぼの会)桜舎・桜舎か..
浦田農園blog
山形県 川西ファン倶楽部
かわにしツーリズム
山菜屋どっとこむ@かあちゃんブログ
高畠・まほろばの里案内人・ とだちゃんブログ
スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)
Planning Kaori 浅倉かおり
山形蔵王の魅力満喫ブログ/ZAO blog
ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
三鷹洋梨園|日本一の歴史を誇るラ・フランス農園(山..
ながいファン倶楽部
旬豆庵/山形の豆腐屋「仁藤商店」山形のとうふ
南陽市のワイナリー金渓ワイン【佐藤ぶどう酒】
大浦葡萄酒
陽Cafe(ひなたカフェ)|亥子屋商店(いのこやし..
やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
farmer`s column「我田引水」
葉っぱ塾〜ブナの森から吹く風
べてぃのおと
Mr.EMの健康生活|増田栄一
山形のうまい米!農家の応援団 亥子屋
あすか工房
ながいファン倶楽部
食料補完計画
■
H O M E
■
メモ集
■
カレンダー集
■
ブックマーク集
■
イメージ集
メモ集
ぶどうの赤ちゃん:花芽?(ナイヤガラ種)
週明けの、犬っ子達との朝散歩であるが、今朝は、ドピーカンに天気が良い。
フェーン現象という事になるだろうが、予報では気温が27℃まで上がるそうな。
しかし、この朝方の気温は一ケタの8℃程である。
砂漠程ではないにしろ、この気温差にはクラクラ来てしまう。
散歩コース脇のぶどう棚で、「ぶどうの赤ちゃん:花芽?」を見つけた。ナイヤガラ種だそうだ。
そう言えば、ナイヤガラ種のワインもあるが、以前はちょっと・・・・という感があったが、
近年はとても上手になり、その特徴を上手く活かした造りもされている。
夏場なんかには、キリッと冷やして飲むとけっこう美味しい(・・・のもあるナ)。
それに、トルコ料理ではけっこうメジャーらしいのだが、
今年こそ「ぶどうの葉っぱの料理」にチャレンジしようかと思っている。
・・・・田には水が入り、蔵王山系:雁戸とその「逆さ雁戸」が現れた。カモもご機嫌である。
畑で栽培されてるイワユル「作りウド」もぐんと緑を深め、もう「初夏の色合い」って感じだった。
2011.05.16:Copyright (C)
やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
逆さ雁戸........早朝ですか
shidareoさま
「逆さ雁戸」、この色合いは早朝でしょうか。すっきり、くっきりの「逆さ○○○」の映像はよく目にしますが、この薄墨いろのグラデーションはめづらしいですね。すてきです。
2011.05.16:mim [
修正
|
削除
]
薄墨いろ。
mimさま
あ、見事に読まれてしまっています!
Shidareoは、実は薄墨いろのグラデーションの山々の風景が、大好きなんです。
ただ、けっこう微妙な濃淡となるんで、
写真にも良い感じには、なかなか写ってくれないんですぅー。
水墨画なんかで使う一番高級な墨は「青墨」だとも聞きますが、
そんなのを使って、淡くスッキリとした現代風な墨絵を書く・・・てな事も、
私には出来ないし。。。。
mimさまから、こんな風に声をかけていただいたりしちゃうと、
写真、もしくは写真+CG含め画像処理なんかで以って、
もうちょっと頑張ってみようかなぁ〜、なーんて、
背中を押された気になってしまいますネ。
素直に嬉しいです! ありがとうございます!
2011.05.16:shidareo [
修正
|
削除
]
▼
この記事へのコメントはこちら
題名
本文
作成者
URL
画像
編集用パスワード
(半角英数字4文字)
※投稿後すぐに反映されます。
ゲストさんようこそ
ID
PW
■
当サイトについて
■
参加者数
合計 35人
■
記事数
公開
4,159件
限定公開
0件
合計 4,159件
■
アクセス数
今日 4,837件
昨日 209件
合計 2,423,917件
■
ケータイサイト
powered by
samidare
system:
samidare community
フェーン現象という事になるだろうが、予報では気温が27℃まで上がるそうな。
しかし、この朝方の気温は一ケタの8℃程である。
砂漠程ではないにしろ、この気温差にはクラクラ来てしまう。
散歩コース脇のぶどう棚で、「ぶどうの赤ちゃん:花芽?」を見つけた。ナイヤガラ種だそうだ。
そう言えば、ナイヤガラ種のワインもあるが、以前はちょっと・・・・という感があったが、
近年はとても上手になり、その特徴を上手く活かした造りもされている。
夏場なんかには、キリッと冷やして飲むとけっこう美味しい(・・・のもあるナ)。
それに、トルコ料理ではけっこうメジャーらしいのだが、
今年こそ「ぶどうの葉っぱの料理」にチャレンジしようかと思っている。
・・・・田には水が入り、蔵王山系:雁戸とその「逆さ雁戸」が現れた。カモもご機嫌である。
畑で栽培されてるイワユル「作りウド」もぐんと緑を深め、もう「初夏の色合い」って感じだった。