▼のどか村にて撮影
「笹葉擦れ 鳥の囀り 琴までも
音和す村に のどかな時間」人形(猪股美喜子)写真(守谷真一)
大きさ130cmの球体関節人形を連れて、山形県白鷹町ののどか村にいきました。かねてから写真撮影地として考えていたのどか村は、その名の通りにのどかに迎えてくれました。
プロの写真家さんに映し出される人形は、実にさまざまな表情を見せることに驚嘆しまくりでした。
長い撮影後にいただいた「季節の定食」が、のどか村ならではの田舎ランチで、満足しきりでした。献立は他にもありました。
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2009.07.23:アトリエ・コロボックルの森
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