▼最大の救いは
最大の救いは「親業」を知っていたこと

そういうメールが届きました。
しばらく前に、話をきいて欲しい、といってきた受講生さんからです。
ちょっと問題がおこり、相手とどう接したらいいかわからないとのことだったのです。
誰にも言えないことを、吐き出すことで多少お役に立てたかな、と思って
でも、それしかできず、なにもできないことを、
とてもじれったく感じていたのでした。。。。

親業を思い出していただき本当に嬉しかった。
能動的な聞き方・わたしメッセージを発することができ、信じてみよう
そう記してありました。
よかった 本当に
親業を伝えることを続けていて本当によかった

2011.09.15:おやコミ研究所

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