▼ちいさなしあわせ
けさ、目が覚めて
うとうととまどろみ、
それから
枕元にあった本を手に取り
斜め読みしてて思った
なんかいいなぁって
素敵な時間を過ごしているなぁ

目覚ましで
鳴るか鳴らないで起き
台所に行き
ヤカンでお湯を沸かし
新聞を取りに行き
家族の朝食の準備をし
弁当を詰め
・・・・

そんな毎日を過ごしていて
何もない休日朝寝坊していたら
『何時まで寝ているんだが!」という
舅の声が階下から聞こえて来て
慌てて起きた記憶がよみがえってきた。

あれ何時頃だったんだろう。8時頃だったような。。。
嫁は朝寝坊してダメなのね、と思った出来事
遠い昔になりました〜

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2019.02.06:おやコミ研究所

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