▼桜井 進《雪月花の数学》山形県東根市出身
数式はすべてを知っている。日本文化における「数」の不思議を解き明かす。
黄金比を美しいと感じる西洋人に対して、白銀比を尊重してきた日本人。
日本文化と日本人の心象に脈々と流れてきた「数」の不思議を、
サイエンス・ナビゲーターが解く。
未知なる数学世界へ誘う、知的興奮の1冊!
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2012.09.14:事務局

桜井 進(さくらいすすむ)
桜井 進(さくらいすすむ)

1968年山形県東根市生まれ。

東京工業大学理学部数学科卒業、同大学大学院卒業。
サイエンス・ナビゲーター。
東京工業大学世界文明センターフェロー。

在学中から、講師として教壇に立ち、
大手予備校で数学や物理を楽しく分かりやすく生徒に伝える。
2000年、日本で最初のサイエンス・ナビゲーターとして、
数学の歴史や数学者の人間ドラマを通して、
数学の驚きと感動を伝える講演活動をはじめる
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



桜井 進(さくらい すすむ、1968年3月24日 - )は、日本の科学者。サイエンスライターやサイエンスプロデューサー等の仕事が多く「サイエンスナビゲーター」と称している。 株式会社 sakurAi Science Factory (←誤記ではない en:StudlyCaps)取締役。現在、東京工業大学 世界文明センター フェロー。 山形県東根市出身。 在学中から予備校講師として教壇にたち数学や物理を楽しく分かりやすく生徒に伝える。講師をする傍ら、身近なものや数学者の人間ドラマを通して数学の驚きと感動を伝える「サイエンスエンター テインメント」活動を展開。2000年より日本各地で講演を行う。現在も算数、数学の楽しさを伝える活動を指向している。


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2012.09.14:

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