田舎の街中『貸家』情報!?:ヤマガタンAnnex|山形のファッションとオシャレ
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田舎の街中『貸家』情報!?
2013.09.30:Copyright (C) いちまた特選呉服と振袖長井紬レンタル(写真館)
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屋移りした理由は複数あるが、1地番大きかったのは大家さんが他界して、その奥さんが、あまり貸家経営に熱心でなかったことだ。
こちらの陳情なども対応がどしても、そういう気持ちだから散漫になる・・・。
12年の生活で片付けの苦労たるや恐ろしいものだった。私の場合、雑誌オタクでもある為、後生大事に購入のそれは、ほとんど捨てなかった。(重いのなんのって・・・・。)
家庭菜園のスペースも雑草が伸び放題、なんとも頭病めだった。
しかし、同級生の親友が救世主だった。借家をハードに吹き掃除、元農協の経験も生かし草刈除草も最短で仕上げてくれた。彼がいなくば、本当にとんでもない超過した引越し作業となった。
持つべきものはは、やはり友と実感である!!
1ヶ月して敷金の相殺の理由で、大家さんの奥さんの家に伺った。
驚いたことに、その貸家物件を賃貸したいとの申し出が1ヶ月で3件あったとのことだ。(となりにある3LDKの空家物件にも1件の申し出。因みに、私が借りていた物件は4LDKだった。)
3万人を割って数年、この地方の街中は元気がない。それは別として、土地はあるのに東京事情を無理に押し付けて、大●建託や地元のアパートオーナーが2LDKっを5万円代には、あまりにもほうがいな値段だ。
最近ちらほら、地元の不動産会社に『貸家あります』の看板を多く見るようになった。