茶道=初釜 が、フリーダムになりつつある。:ヤマガタンAnnex|山形のファッションとオシャレ

ヤマガタンAnnex|山形のファッションとオシャレ
茶道=初釜 が、フリーダムになりつつある。


師匠、親族の死去を振り切っての挙行。
お道具を総て、静か、設え変える。
礼儀だと思う。

方や、衣装に目を向ければ弟子一同は、師匠の身の上は知らされていない。
新春の初釜に相応しく麗しい衣装に身を包むのは礼儀ではないのか??
お身内の気軽さや、やはり お道具が衣装より優先されるのであろうか?

着物の格式を重んじる茶道でも、教科書の内でなくてもいい現状があるのかもしれない。
何を隠そう私の長着は、紬で一つ紋など着くはずがない。

師匠も同じかもしれない。デヴット・ボウイの死去で、喪に服したい私。先輩が暗がりめいた写真を撮って頂いた。
加えて、社中の皆様にSNSアップの御許可を頂く。

いちまた特選呉服と振袖レンタル写真館 取締役 齋藤直也
この記事へのコメントはこちら
題名


本文


作成者


URL


画像

編集用パスワード (半角英数字4文字)


 ※投稿後すぐに反映されます。
ゲストさんようこそ
ID
PW

 合計 8人
記事数
 公開 1,189件
 限定公開 0件
 合計 1,189件
アクセス数
 今日 1,392件
 昨日 104件
 合計 809,886件
powered by samidare
system:samidare community