▼一又一家のひと時
喜寿かさね展を、父母にお世話になった為、夕方から出掛けました。一又には、水仙に枴童と花々が競ってきました。天然記念物の、久保の桜に。若い頃 華麗だった花々は、蘇るのでしょうか?父が駆るボルボは磨きを掛けています。カーガイだった父は、まだまだ運転術は巧みでした。この取り回しが良く、革張りシートに天井窓付き。この車は不人気車では無く、実は素敵であるのだと確信しました。赤湯までショートドライブで焼鳥専門店で夕食。串揚げに釜飯があり、リーズナブル。狙っていた新店舗は当たりであった。
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2018.04.23:amaiseikat
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