山形市郊外:蕎麦の花が見ごろでした。:山形の植物・園芸
山形の植物・園芸 |
山形市郊外:蕎麦の花が見ごろでした。
2011.09.12:Copyright (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 12人
■記事数
公開 1,204件
限定公開 0件 合計 1,204件 ■アクセス数
今日 1,736件
昨日 83件 合計 1,051,885件 |
山形の植物・園芸 |
山形市郊外:蕎麦の花が見ごろでした。
2011.09.12:Copyright (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 12人
■記事数
公開 1,204件
限定公開 0件 合計 1,204件 ■アクセス数
今日 1,736件
昨日 83件 合計 1,051,885件 |
ちょっとした拍子で、何時もとは違うコースをとる。
とは言え、周回時間は毎日ほぼ一緒であるのだが。
で・・・・・、その、ちょっと違ったコ―スの脇は、一面の蕎麦畑なのである。
つい先日は、スプラウト状態だったのだが、今日は花が見頃になっていた。
蕎麦の花は白いが、とりあえずこれだけ一面が白いと、
なんだか、周囲の空気までが明るい感じがする。
ウチは農家では無いので、詳細は???だが、こんな山形特産の蕎麦なんかも、
米などと同じように、線量なんか気にしなきゃならんのだろうな。
そんな事が頭を過ると、写真を撮るのもチト引いてしまう。
ま、以前の収穫期の無邪気さが懐かしい。
そう言えば、
先日、冷蔵庫の端っこから・・・なんと・・・マル三年前の大吟醸酒(生)が出て来た。
要は、忘れ去られていたのだ。
とりあえず、冷暗所に静かに保管されていた状況だったので、昨晩飲んでみたが、
ま、密封で一定温度(5℃前後)で3年間という事で、何も問題は無かった。
年数からは「古酒」に属するが、ほぼ新酒に近い状態、、、っというよりも、
当初よりもやや柔らかさが増して、舌触りが良くなっていた気がする。