季節の分水嶺、、、 「ヒマワリ」と「コスモス」が。:山形の植物・園芸
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季節の分水嶺、、、 「ヒマワリ」と「コスモス」が。
2010.08.20:Copyright (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
涼しくなりました。
朝夕は「コオロギ」もけっこう鳴いてるし。
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っというか、これまでが只々異常に暑かっただけなのかも知れない。
犬っこ達も、朝の涼しさに少し機嫌が良く、兄妹2匹でジャレ合ったり、
また、奥羽山脈:蔵王雁戸も霧に優しく包まれて、なんとはなしに穏やかな表情に見える。
道端に猛禽類の羽が落ちていた。長さは30cmを超える。
色合いから察するに、おそらく「トンビ???」。カラスと空中戦でもしたんだろう。
ちなみに、縄張りを主張するためか、遊びなのかは分からんが、
カラスは猛禽類を空中で追っかけ回すのが好きだ。
「ヒマワリ」と「コスモス」が同居していた。「季節の分水嶺」といったところなんだろう。