蕎麦の実も、いよいよ黒くなってきた。:山形の歴史・伝統
山形の歴史・伝統 |
蕎麦の実も、いよいよ黒くなってきた。
2010.10.12:Copyright (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
ホースラディッシュ・・・・・
ヤマクジラ(山鯨)も魅力的!
毛の生えたクジラ・・・
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昨日は夏日だったし、予報では今日も24℃程になるらしい。
例年ならば、あと一週間程するとハクチョウが渡ってくる頃となるのだが、
この調子だと、どんな冬が訪れるか分からない。
そんな中ではあるが、蕎麦の実が色付いて、いよいよ黒くなってきた。
収穫は11月頃だろうか?
その頃から、新そば粉で打った蕎麦が出回るので楽しめるのだが、
寒を過ぎる頃までもう少し寝かして、落ち着いた頃の蕎麦が自分的には良い・・・、
などと、分かった風な事を口走てみたりもする。
犬っ子散歩コース脇の畑に、不思議な立て札を発見した。
いや・・・不思議じゃないと言えば全然不思議じゃないのだが、でもやはり、不思議だ。
それには、「やまわさび(ホースラディッシュ)」と書いてあり、
まさしく、それが植えられている・・・・・だから何も不思議じゃないハズ。
「盗むなかれ!]とかならば話は分かる。
またエコツアーの観光客でも訪れる畑なら更に納得がいく。
でも・・・自分の畑に自分で植えたものならば、忘れてしまったりはしないだろうから、
あえて立て札まで掲げる必要もないだろう。
それじゃ、誰に何を伝える為の立て札なんだろう???
・・・・・・・・・・・不思議だ。 (あ、写真を撮って欲しかったのかな?)