山寺《立石寺本堂》国指定重要文化財:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
山寺《立石寺本堂》国指定重要文化財


国指定重要文化財となっている【立石寺本堂(りっしゃくじほんどう)】。
延文元年(1356年)に初代山形城主・斯波兼頼(しばかねより)が再建した本堂には、慈覚大師作と伝えられる木造薬師如来像が安置されており、伝教大師が中国から比叡山に移した法灯を分けた不滅の法灯 (ふめつのほうとう)を絶やすことなく守り続けています。
2006.06.21:Copyright (C) 山寺紀行 / Yamadera Blog
ティーデマン先生記念碑

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2006.06.21 [修正 | 削除]
国指定重要文化財になっています。

国指定重要文化財になっています。
2006.06.21 [修正 | 削除]
山寺焼の窯元があります。

本堂に上がる前に山寺焼の窯元があります。
2006.06.21 [修正 | 削除]
本堂から見た景色です。

本堂から見た景色です。
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