勝天38 『三池監督 vs 兼続』:山形の歴史・伝統
山形の歴史・伝統 |
勝天38 『三池監督 vs 兼続』
2009.02.11:Copyright (C) 鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜
やっぱりそうでしたか
大河ドラマ天地人のフォトファイルVol2から
やはり再々登場(二度あることは三度)
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景勝 「そなたも、やらかしておいて・・・。いうよねぇ〜。」
兼続 「実は、私と争った片目の男ですが・・・。」
景勝 「刈安兵庫か?」
兼続 「あの男、実は・・・。」
景勝 「なんじゃ。」
兼続 「監督で有名な三池崇史さんでございます。」
景勝 「ほほぉ。そなたも三池監督の『SABU』にでておったのぉ。」
兼続 「殿もたくさんの作品に出てらっしゃいますね。」
景勝 「そうじゃ。」
兼続 「しかも、殿の名付け親ではありませんか?」
景勝 「昔は、北村康という本名で活動しておったが、三池監督に『北村一輝』という名前をいただいたのじゃ。」
兼続 「信長の吉川晃司どのも『漂流街』に出ておられますし・・・。」
景勝 「三成の小栗旬どのも『クローズZERO スタンダード・エディション』に出ておるからな。」
兼続 「淀君の深田恭子どのは、『ヤッターマン』のドロンジョさまですからな。」
景勝 「三池監督は、たくさんの作品を手掛けておるのぉ。」
兼続 「左様ですな。名監督も出演する『天地人』。」
景勝 「まさに・・・人の和じゃ。」