束の間でしたが、奥羽山脈上空から光の筋が。:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
束の間でしたが、奥羽山脈上空から光の筋が。


今朝は、ちょっとの時間だったけど、
奥羽山脈上空の雲間から、良い感じの光の筋が降りて来ていた。

なんだか知らんが、

子供の頃からこんな雲間から射す光の筋が好きで、
どうも、ふっと目が行ってしまうのだ。


犬っ子散歩コース脇の梅の木。

花も終わり、緑の葉っぱで覆われていて気付かなかったが、
良く見ると、実がたくさんつき始めていた。小梅かなぁ?


ほぼ毎年、梅干をつくる(カミさんの担当)のだが、
そう言えば、今年も「梅の出来・不出来」と「入手先」を気にしていた。
やはりいくら頑張っても、「梅そのものの、出来・不出来」で
お味が違ってしまうからだ。

その昔、「現代っ子!」なーんて呼ばれた事もあった世代でもあるが、
ふと気が付けば…、<年月>と<当地の気候風土文化>という器の中で、
「冴えないジジイ」と「ウメボシババア」とが、
ものの見事に醸成されつつある様だ。(汗;)

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