勝天27 『紙芝居で研修会』:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
勝天27 『紙芝居で研修会』


昨日、小野川温泉旅館組合主催で、直江兼続の研修会を行いました。

題して、『紙芝居で学ぶ直江兼続』。


直江兼続がどんな生涯を送ったのか?

豊臣秀吉、徳川家康との関係は?

謙信の時代、景勝の時代、上杉藩にどんな出来事が起こったのか?


など、紙芝居とともに勉強しました。

紙芝居は、全40枚。

通常の上演でも50分程度、かかります。


戦国時代、豊臣政権、江戸時代と直江兼続の生涯は、歴史の波の中で目まぐるしく変化するため、どうしても盛りだくさんになってしまうようです。

今回は、研修の特別バージョンということで、約1時間30分の内容でした。


なお、直江兼続紙芝居は、体験めぐり『小野川ときめぐり』の企画の1つですので、お客様もご覧になれますよ。

小野川ときめぐり 全企画紹介

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