桜《文翔館》山形県郷土館:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
桜《文翔館》山形県郷土館


山形県郷土館(愛称:文翔館)の桜です。

旧県庁として利用されていた文翔館は、イギリス・ルネサンス様式を貴重としたレンガ造りの建物。
米沢市出身の中條精一郎が設計し、大正5年6月に建てられました。

現在では観光名所の他、山形市を代表する景観にもなっています。

色あざやかな紅しだれ

2009.04.15 [修正 | 削除]
うすいピンク色の桜

2009.04.15 [修正 | 削除]
あっという間に見頃です

2009.04.15 [修正 | 削除]
裏通りからの眺め

2009.04.15 [修正 | 削除]
山形県郷土館「文翔館」

山形県郷土館「文翔館」

山形県山形市旅篭町3-4-51 [MAP]
TEL 023-635-5500
FAX 023-635-5501

開館時間:9:00〜16:30
休館日 :月曜日(祝祭日の場合は翌日)、年末年始
入館料 :無料

山形県郷土館「文翔館」|財団法人 山形県生涯学習文化財団
ヤマガタンで「文翔館」を検索
2009.04.15 [修正 | 削除]
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