山形市の出塩文殊と紫陽花:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
山形市の出塩文殊と紫陽花


山形市の村木沢にある出塩文殊堂の参道の紫陽花です。
出塩文殊堂は、最上家の祖にあたる斯波兼頼が
移して建立したのが始まりで、歴史の古いお寺です。

最上義光時代になると、2石を与え再建をしたそうだが
現在あるやつは、昭和23年の再建されたもの。

参道に植えられたアジサイの花は、2万5千株ほどあり
約7年にわたり植えられ今に至るそうな。

あじさいの写真・動画⇒山形市の出塩文殊堂とアジサイの花の写真
2010.02.21:Copyright (C) 山形の観光旅行写真
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