立派な「むらさきキャベツ」でした。:山形の歴史・伝統
山形の歴史・伝統 |
立派な「むらさきキャベツ」でした。
2010.12.10:Copyright (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
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基本的に「朝ネタ」にも関わらず、もう夜の19時。
夕食時間の方も多いだろうに。
ちなみに、私は、21時を回るともう眠くなってしまう。
それも、アルコールの力を全く借りずに・・・である。
ま、良い。つー事で、気を取り直して・・・・。
今朝は意外に透明感のある空が広がり始めていた。
手前に見える山裾は、蔵王龍山であるが、こんなシルエットに雲が適度にかかっていると、
まるで、とてつもなく大きな龍が寝転んでいるかの様に見え、まさしく<臥龍>である。
当地の先人は、よくぞ言い当てたなと、改めて感心してしまった。
そうすると、その奥の深山である<蔵王山>は、この「臥龍」の様な端山である
<龍山」>に守られている構図になっているんだなぁ。。。なるほどなぁ〜。。。。
こーんな、煮ても焼いても喰えん事を想いつつ・・・犬っ子達と歩いていた。
散歩コース脇の畑では、立派な×立派な「ムラサキキャベツ」が葉を広げていた。
間もなくキャベツらしく葉を巻き始めるんだろうけど。。。
サラダの彩としてはもちろんだが、なんか・・・LOHASっぽい創作料理にも似合いそうだな。