患者さんと接する上で大切なこと:山辺専攻科一期生

山辺専攻科一期生
患者さんと接する上で大切なこと
私はこの山辺高校で5年間過ごし、多くのことを学んできたなぁと思っています。

看護師を目指すためには実習は必須です。
私たちも専攻科に入ってから、19週間に及ぶ実習を乗り越えてきました。
この実習を通して、疾患のことや看護の方法など多くのことを勉強することができました。

その中でも私にとって大きな学びになった事は、患者さんとの接し方です。最初は、患者さんとどのように接していけばよいのかと悩みましたが、先生や友達に相談してだんだんコミュニケーションが取れるようになりました。
そこで私が大切だと思ったことは『笑顔』『気づき』を大切にすることです。
笑顔で明るい挨拶をすれば患者さんも笑顔で返してくれます。些細なことに気づくことで、一歩でも患者さんに寄り添うことができます。
私は実習ではこのことに心がけました。
他にもいろいろあると思いますが、『笑顔』と『気づき』を大事にしたいと思いました。

2006.11.09:Copyright (C) SA-YU favorite diary
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