▼学んだことを伝えよう!
うーん・・・
何か学んだこと・・・
じゃあ、
個人的にわぁお!と納得したこと
書きます。
無月経の人へのゲスターゲン(プロゲステロン)負荷。
月経こないわぁ… 順調にこないのよねぇ…
そんなあなた!
ゲスターゲンを投与してみよう。
@ゲスターゲン負荷
→月経様出血あり・・・・・第一度無月経=エストロゲンは出ています。
ストレスとかが原因でなりやすいのがこれ。
→月経様出血なし・・・・・次の治療をしてみよう。
Aエストロゲン・ゲスターゲン負荷(@で効果がなかったあなた)
→月経様出血あり・・・・・第二度無月経=エストロゲンが出ていなかったようです。
→月経様出血なし・・・・・子宮性無月経=子宮内膜自体に問題があったようです。
大まかに分ければこんな感じ◎
ホルモンひとつずつが作用しあって
体は成り立つんですね。
ちなみに、新生児で見られる
魔乳と新生児月経はゲスターゲン負荷の原理と同じ。
出生後、お母さんからの
持続的なホルモンの受け取りが止まることで起こります。
↑これで個人的にわぁお!となった。
体って神秘的◆
なんかぐだぐだでごめーーん!
2009.12.31:15-ttk
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