▼KATURA

この話はまだ蒸し暑い夏の頃
ある知り合いのおばさまから聞いた話です。
おばさまが、ある日ふと窓の外を見やると
一台の車が通ったそうです。
今の季節とは違い、風がないと耐えられない気候でしたので
車の窓は全開、運転手は風を感じながら運転していた。

しかしその直後、
おばさまは車の窓から何かが落ちるのを見ました。
それは…そう、KATURAでした。
気づいた運転手は慌てて車を停め、
愛しのKATURAを拾い、さっそうと立ち去ったそうです。

何気ない日常の中で
意外とびっくりするようなことが
あなたの周りで起こっているかもしれませんね…(*^^)v


2011.11.11:parafico

え…
思わず吹いちまったよ〜^□^

そんなことホントにあるんだね☆
2011.11.11:さと

トップへ
(C)山辺専攻科六期生
powered by samidare
system by community media (Free CMS)