▼印象に残ったこと
受け持たせていただいてから、患者さんはほとんど発語が見られず、うなずく様子もない状態で全然コミュニケーションを行える状態ではなかったが、徐々に状態の改善に伴い発語量が増えていき、私の名前を呼んでくれたり、昼食の味について話してくれるようになり、患者さんの回復していく日々の変化を見ることができたため、最も印象に残った。 *太田先生を間近で見れたことがとてもうれしかった。
2017.12.08:mmkk96

トップへ
(C)山辺専攻科13期生
powered by samidare
system by community media (Free CMS)