第4回施設活用文化講座「結城翁揮毫の書に学ぶ」:置賜の宝発掘プロジェクト(仮称)
置賜文化フォーラム |
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 63人
■記事数
公開 2,397件
限定公開 0件 合計 2,397件 ■アクセス数
今日 4,043件
昨日 3,123件 合計 11,375,357件 |
置賜文化フォーラム |
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 63人
■記事数
公開 2,397件
限定公開 0件 合計 2,397件 ■アクセス数
今日 4,043件
昨日 3,123件 合計 11,375,357件 |
結城翁は山形中学時代の書道の先生のてほどきを受け、生涯にわたって書に親しむようになったと言われており、数多くの書を書き残している。その書の原典は中国の古典だったり、仏典だったりしている。
今回の講座は、これら結城翁の書の解説を山形大学の三上教授にお願いし、今後何年かにわたって継続して行っていきたいと計画し、ご快諾いただき実現をみた。
最初に解説していただく書は「舌上有龍泉」である。どのような思いが込めれた書であろうか。