企画展「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ ロイド・ライトまで」 展示紹介④:置賜の宝発掘プロジェクト(仮称)

置賜文化フォーラム
企画展「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ ロイド・ライトまで」 展示紹介④


「部屋に何を置くにせよ、まず壁をどうするか考えよ。」

このモリスの言葉は、壁紙への熱い思いそのままです。

「柳の枝」はモリス晩期の代表作。

娘のメイとテムズ川ほとりを散歩していて生まれたデザイン。

モリスには珍しく、白地にしなやかな柳の動きが美しい。

 

 

モリスの次女 メイ・モリスが美術学校でテキスタイルデザインを学び、

モリスの工房に入った際にデザインしたもの。

モリスの「柳の枝」と繋がる親子のDNAを感じます。

美しい色彩のグラデーションと軽やかで美しい連続パターンは展示室でも人気の作品です。

 

 

モリス作品の美しさは、類稀な才能だけでなく、 モリスがどの分野でも自らの手を動かして学び、

技法の制約とそれがもたらす楽しさを体得してきたことで生まれました。

刺繍はモリスが初期から手掛けたジャンルで、

その技術は娘のメイ・モリスへと受け継がれていきます。

 

 

展覧会詳細はこちら

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2022.07.20:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
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