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置賜の宝の紹介
置賜の宝発掘プロジェクト事務局に寄せられた『宝』をご紹介します。
今回は、以前ご紹介した「大光院」に関連して「置賜山」です!
大光院は置賜山のふもとにあります。大光院を開山する前からすでに「魂の集まる霊山」として置賜山は地元の人々に扱われていたと思われているそうです。
(そして置賜地方の「置賜」も置賜山からとられていると言われている)
置賜山と名前がつくまでの話もあわせていただきました。
[奈良南都6宗のうち法相宗の僧である徳一上人は奥州に下る。
その際、800年前後に川西町(現置賜山)に庵を結び小石ひとつに経文一字を書いて、豊年万作、病魔退散などの祈りをこめるために石を積み上げて経塚を作った。こうしたことから山一帯を「霊山」として亡き人の供養をする「霊を置く山=置霊(おいため)山」と呼ばれる。「おいため」がなまって、「おいたま」といわれる。]
置賜の名前ひとつにも歴史がたくさん詰まっているんですね。
置賜の宝発掘プロジェクトでは、「置賜の宝」募集しています。
応募の際は
こちら
から!
よろしくお願いします。
2011.02.03:Copyright (C)
すずノート
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今回は、以前ご紹介した「大光院」に関連して「置賜山」です!
大光院は置賜山のふもとにあります。大光院を開山する前からすでに「魂の集まる霊山」として置賜山は地元の人々に扱われていたと思われているそうです。
(そして置賜地方の「置賜」も置賜山からとられていると言われている)
置賜山と名前がつくまでの話もあわせていただきました。
[奈良南都6宗のうち法相宗の僧である徳一上人は奥州に下る。
その際、800年前後に川西町(現置賜山)に庵を結び小石ひとつに経文一字を書いて、豊年万作、病魔退散などの祈りをこめるために石を積み上げて経塚を作った。こうしたことから山一帯を「霊山」として亡き人の供養をする「霊を置く山=置霊(おいため)山」と呼ばれる。「おいため」がなまって、「おいたま」といわれる。]
置賜の名前ひとつにも歴史がたくさん詰まっているんですね。
置賜の宝発掘プロジェクトでは、「置賜の宝」募集しています。
応募の際はこちらから!
よろしくお願いします。