天養寺観音堂:置賜の宝発掘プロジェクト(仮称)
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飯豊町にあります、「天養寺観音堂」といただきました。
天養寺観音堂は「大同年間(806〜810年)に飛騨の匠によって一夜で造られた」と言い伝えられています。中に安置されてある観音像と一体のものとして、地域住民から親しまれ信仰されてきました。
…一夜にして!?まさに伝説。
そして、この天養寺観音堂は置賜三十三観音の4番礼所で「中村観音」となっており、昭和30年に県の有形文化財の指定を受けるにあたり、「天養寺観音堂」と公式に命名されたのだそうです。
「天養寺観音堂」の位置する所は、飯豊町大字中字虎吉沢。町の北端部に位置しています。
置賜の宝発掘プロジェクトでは皆さまの思う「宝」を募集しております。
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よろしくお願いします0(^-^)0