文教の杜 丸大扇屋訪問!:置賜の宝発掘プロジェクト(仮称)
置賜文化フォーラム
参加者絞込
文化ノート
置賜文化フォーラムのノート
置賜の宝発掘プロジェクト
アトリエ・ギャラリーCieloのノート
ギャラリーパセオのノート
置賜文化フォーラムのノート
NAOのブログ -裏-
伝国の杜 情報BLOG
かとうくんのたからさがし
ごめんどなりもして
すずノート
おきたまを掘ってみる!
ふへんものーと
六丁目からのつぶやき
おきたまネットワークサポートセンター
NAOのブログ
そらいろCafe
文化ネコの足跡
赤湯公民館日記
置賜文化創作アルバム
三月のマウンテン画廊
米沢市市民文化会館
長井市民文化会館
南陽市民会館・赤湯公民館
高畠文化ホール「まほら」
川西町フレンドリープラザ
白鷹町文化交流センターAYu:M あゆーむ
飯豊町町民総合センター「あ〜す」
よねざわ市民ギャラリー【現在予約受付のみ】
文教の杜ながい 長沼孝三彫塑館/丸太扇屋/小桜館
長沼孝三彫塑館
上杉神社宝物殿 稽照殿
財団法人 宮坂考古館
財団法人 農村文化研究所 置賜民俗資料館
酒造資料館 東光の酒蔵
原始布・古代織参考館
福王寺法林記念館
よねざわ昆虫館
長井市古代の丘資料館
南陽市夕鶴の里資料館・語り部の館
浜田広介記念館
山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館
川西町埋蔵文化財資料展示館
財団法人 掬粋巧芸館
まちなかギャラリー実行委員会事務局
白鷹町文化交流センターあゆーむブログ
南陽市赤湯〜結城豊太郎記念館〜館長日記
☆置賜文化フォーラム☆
南陽市 | 夕鶴の里
置賜文化フォーラム
置賜文化フォーラム
ライブスペースJamのノート
カフェハウス・パウゼのページ
けん玉広場SPIKEのノート
ギャラリー停車場のノート
みはら堂のノート
MIYAUCHI2632のノート
南陽市文化会館のノート
置賜文化フォーラムのノート
やわた蔵のノート
よねざわ市民ギャラリーのノート
やませ蔵美術館のノート
H30置賜文化フォーラムのノート
■
H O M E
■
お知らせ
■
イベント情報
■
当プロジェクトについて
■
お問い合わせ
■
参加メンバー一覧
■
メモ集
■
カレンダー集
■
ブックマーク集
■
イメージ集
文教の杜 丸大扇屋訪問!
こんにちは!編集員(ネコの方)です。
本日は
文教の杜ながい
の
丸大扇屋(まるだいおうぎや)
さんに訪問しました!
丸大扇屋は300年前から、代々呉服商を営んだ商家です。
昔の町屋の様子は時代とともに変わり、当時の姿を残しているところは大変少なくなりました。
そんな中、丸大扇屋は、当時の様子を残す大変貴重なものとして、平成3年、市の文化財に指定され、改修工事を経て保存されるようになりました。
建造物は、店、店蔵、母屋、内蔵(うちぐら)、新蔵、味噌蔵、
新座敷からなり、加えて、この丸大扇屋で生まれ、東京で活躍された
彫刻家
長沼孝三
氏の作品を紹介する
長沼孝三彫塑館(ながぬまこうぞうちょうそかん)
があります。
平成4年に新しく建ったのですが、その前は畑だったそうです。
今回訪問した目的は、かねてよりお願いをしていた、
置賜文化フォーラム
のサイトに掲載する、施設ブログの操作説明です。施設情報の掲載とブログの開設はかねてより了承いただいておりましたが・・・。
この度、ようやく準備が整い、訪問するに至りました!!
担当の方はかなり飲み込みが早く、僕もビックリです!!
これで、ひと安心です!!
施設からのイベント情報
コーナーに掲載されるのが楽しみでなりません♪
こんな感じで、他の施設の情報もどんどん掲載して、賑やかなサイトになればイイなと切に願うのでした。
今回のイチ☆枚は・・・
彫塑館入口にある作品
「つり」
ううむ。いったい何を釣っているのだろう・・・。(竿もないのに、雪もあるのに(笑))
と、素直に感じてしまった僕なのでした。魅入ってしまいますね。
☆イベント情報
「伊佐沢念仏踊りシリーズ」
長沼孝三氏は郷里の念仏踊の中に日本人の土着の美意識を見出し
これをテーマに昭和49年から連作に取り組んだ
毎年春にはその彫塑やレリーフ約30点を展示
日時 4月1日(日)〜7月1日(日) 10時〜16時30分
入場料 大人300円 高校生200円 小中学生100円
会場 長沼孝三彫塑館
休館日 月曜日
問合せ先 (財)文教の杜ながい TEL 0238-88‐4151
URL/
http://bunkyounomori.jimdo.com/
2012.04.11:Copyright (C)
文化ネコの足跡
▼
この記事へのコメントはこちら
題名
本文
作成者
URL
画像
編集用パスワード
(半角英数字4文字)
※管理者の承認後に反映されます。
ゲストさんようこそ
ID
PW
■
当サイトについて
■
参加者数
合計 63人
■
記事数
公開
2,397件
限定公開
0件
合計 2,397件
■
アクセス数
今日 1,693件
昨日 9,291件
合計 11,382,298件
■
ケータイサイト
powered by
samidare
system:
samidare community
本日は文教の杜ながいの丸大扇屋(まるだいおうぎや)さんに訪問しました!
丸大扇屋は300年前から、代々呉服商を営んだ商家です。
昔の町屋の様子は時代とともに変わり、当時の姿を残しているところは大変少なくなりました。
そんな中、丸大扇屋は、当時の様子を残す大変貴重なものとして、平成3年、市の文化財に指定され、改修工事を経て保存されるようになりました。
建造物は、店、店蔵、母屋、内蔵(うちぐら)、新蔵、味噌蔵、
新座敷からなり、加えて、この丸大扇屋で生まれ、東京で活躍された
彫刻家長沼孝三氏の作品を紹介する長沼孝三彫塑館(ながぬまこうぞうちょうそかん)があります。
平成4年に新しく建ったのですが、その前は畑だったそうです。
今回訪問した目的は、かねてよりお願いをしていた、置賜文化フォーラムのサイトに掲載する、施設ブログの操作説明です。施設情報の掲載とブログの開設はかねてより了承いただいておりましたが・・・。
この度、ようやく準備が整い、訪問するに至りました!!
担当の方はかなり飲み込みが早く、僕もビックリです!!
これで、ひと安心です!!
施設からのイベント情報コーナーに掲載されるのが楽しみでなりません♪
こんな感じで、他の施設の情報もどんどん掲載して、賑やかなサイトになればイイなと切に願うのでした。
今回のイチ☆枚は・・・
彫塑館入口にある作品
「つり」
ううむ。いったい何を釣っているのだろう・・・。(竿もないのに、雪もあるのに(笑))
と、素直に感じてしまった僕なのでした。魅入ってしまいますね。
☆イベント情報
「伊佐沢念仏踊りシリーズ」
長沼孝三氏は郷里の念仏踊の中に日本人の土着の美意識を見出し
これをテーマに昭和49年から連作に取り組んだ
毎年春にはその彫塑やレリーフ約30点を展示
日時 4月1日(日)〜7月1日(日) 10時〜16時30分
入場料 大人300円 高校生200円 小中学生100円
会場 長沼孝三彫塑館
休館日 月曜日
問合せ先 (財)文教の杜ながい TEL 0238-88‐4151
URL/http://bunkyounomori.jimdo.com/