未来予想と新しい空間生活:「みんながよい家づくり」株式会社菊池技建|山形の住宅メーカー
株式会社 菊池技建 |
未来予想と新しい空間生活
2023.11.27:Copyright (C) 菊池技建|菊池幸生
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冬の準備を進めていかなければならないと実感しております。
今回は、現在普及しているスマホがなくなって新しい技術が当たり前になってくるかとおもいます。これは私のイメージでは目の前に空中でスマホを操作するようなドラゴンボールのスカウターのようなものをするとできるようになるのではないかと考えます。
時代の移り変わりで最近ではガラケーが廃止になるなど常に変化していることに実感します。
こちらもAIがこれからの社会を動かすとっても過言ではない状態です。
AIから人が操られ、人は作業員としてしか機能しない時代も訪れるような気がします。
こちらは脱衣室がサンルームとして活用している事例です。当社でももちろん提案しておりますが、アイアンバーなどオシャレなパーツが増えて、知識を蓄えないと追いつかない状態にまできたなと感じました。
国策の補助金や法令も変わり続けて、常に勉強していないと時代においていかれるようになりますね。
こちらは内部空間として掲載しましたが、照明がライティングレールとずいぶん時代が変わり、可変性に富む照明デザインの時代になったと感じます。
こちらも勉強を重ねて常に間接照明やデザインを含めた演出を学習しております。
私たちの仕事は衣食住の住を担っていますので、住むという目的のほかに、快適さやくつろぎなど精神的な安らぎまで広がってきています。
そのため、住むだけを追い求めているとあっという間に時代遅れるなるので、常に小さな変化を求めて日々を過ごしてほしいと朝礼で話しました。
当社は大変(大きな変化)をするのではなく、日々小変(小さな変化)を行動して時流についていきたいと思います。