君が代は ハートで歌う ものでいい:長井市観光ポータルサイト|特派員
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君が代は ハートで歌う ものでいい
2016.11.29:Copyright (C) 英さん。のつぶやき
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大相撲九州場所も終わった。
番付表の上位を独占するモンゴル勢。
日本人は、綱獲りだの大関獲りだの言われた力士は、総崩れだった。
優勝は「鶴竜力三郎」だった。
「力三郎」という、下の名がナイスだ。
しかし彼は、クールというか、笑った顔が想像できない。
世の中に、面白いことは何一つない。
そんな顔だが、それもまた1つの個性で面白い。
ところで、下の名を見ると、なかなか面白い力士が多い。
「豪栄道豪太郎」は、本名らしい。
「稀勢の里寛」は、ハートの問題?
「照ノ富士春雄」・イメージにピッタリ。
昔だが・・・・・
「曙太郎」や「小錦八十吉」
これは圧巻だった。
山形県出身では「柏戸剛」・・・・・大分昔だが。
しかし、今は密かなホープがいる。
「白鷹山享将」
そのうちに、虫眼鏡なしでも読めるようになってほしい。
いや、きっとなる。
山形県の長井・西置賜地方から横綱を!
皆さん、応援していただきたい。
ところで「君が代」
オリンピックの表彰台で、歌わないのがどうのこうの・・・
言った大臣?がいた。
無理矢理言わなくとも、自然に歌える。
そんな魅力的な国にしてくれ。
それは、政治家の責任だ。
ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
千秋楽のレクイエム・・・・・?
「蒙御免」